人それぞれの人生を、心から喜びあえる人でありたい
最近のゆちこをつらつらと。
①意味もなく巨大な不機嫌の嵐がやってきて、ここ数日はそれはそれは大変だった。
②友達を紹介して、その輪が広がることが嬉しい。でも、のちにその輪の中に自分がいないことが悲しい。そんな小さくつまらない執着が自分にあることにびっくりしたし、たぶん新しく生まれてきたことなんだと思う。
ふと思うと、自分の人生にまっすぐ向かっておらず、周りばかりをみて、周りはいいなあとか、前はこうだったのになあ、とか、なんかそんなことに時間やエネルギーを費やしてしまっていたんだとはっとした。
なんてカッコ悪いんだ・・・!(よしよし)
③そこで、どんな毎日だったら超超ハッピーでご機嫌なのかを書き出してみた。
朝おきて、ご飯つくって、美味しいねって食べて…そう、全て今あることで幸せな1日は作れるのだ。
④つまりはあれね、自分がどうしたいとか、どうなりたいとか、こんなん超楽しいじゃん!とか、そういう未来にときめいてないと、今このときにやることも目指すこともないからさ、暇なんだろうなあと。
暇だから、周りをみる。楽しそうだと嫉妬する。何かに向かっていると羨ましくなる。
あーださい。(よしよし)
⑤友達は多くないけど、なんでもできるくらい大切な人がいる。
あったものに執着する時間があったら、今の自分を磨いたり、今あるものを大切にしよう。 それぞれの人が、それぞれの人生を楽しく生きることをよろこびあえるくらい、私も私の人生をまっすぐに生きよう。
⑥って何回も思っては忘れて、また思い出して。
そんな繰り替えしだけど、忘れても思い出させてくれる優しい世界ってことでもあるなあ。
⑦そんなうだうだとした話を友達にしたら、「ゆっちでもそんなときあるんだ!」って言われたので、むっちゃあるよという記録。
このブログを読んでくれている大好きな友達へ。
元気がなくても不調でもどんなに嫌なやつでも大丈夫。
今がどんなに辛かったとしても、あなたの存在はいつも私の光だよ。
⑧ちなみに旦那は、不機嫌で泣きわめく私の背中をさすりながら「それだけ自分を出せるって素晴らしいよ」「あなたは本当に素晴らしい」とずっと言い続けてくれる。
なくなったものを数える前に、今あることに目をもっと向けていこう。